どうする家康|ごっこ遊びする松本潤がヤバい!何歳設定?子役を使わない理由を調査!

どうする家康 松本潤 ごっこ遊び

2023年1月8日NHK大河ドラマ「どうする家康」の第1話が放送されました。

どうする家康

その第1話の冒頭から馬のおもちゃでごっこ遊びをする「松平次郎三郎元康」を、嵐の松本潤が演じていたことが話題になっています。

松本潤さんは、1983年8月30日生まれで、現在39歳(2023年1月時点)。

その松本さんがごっこ遊びや、かくれんぼをしている姿に、ヤバい、何歳設定⁉と驚きの声が多くあがりました。

一体どんな姿で、何歳設定だったのでしょう。調べてみました。

目次

どうする家康|ごっこ遊びする松本潤がヤバい!

2023年1月8日(日)に放送されたNHK大河ドラマ「どうする家康」の第1話で、有村架純演じる「瀬名」と、松本潤演じる「松平次郎三郎元康」が幼少期の頃の姿も演じていました。

玩具でごっこ遊びをしたり、かくれんぼをする姿にキツいと感じる方も多かったようです。

その姿がこちら⇩

どうする家康 松本潤 ごっこ遊び

ちなみに松本さんが遊んでいる玩具たちのラインナップがこんな感じ…。

どうする家康 松本潤 ごっこ遊び

なかなか個性的なごっこ遊びですね…。

1556年、13歳設定だった

オープニングに書いてあった年数は弘治(こうじ)二年、1556年でした。

どうする家康 1話

ごっこ遊びをしていた際に、「お父上の7回忌」というセリフがありました。

松平次郎三郎元康の父は、松平広忠。

広忠は、1549年4月3日に死去しているので、ごっこ遊びしていたのは、やはり1556年ということになります。

徳川家康(松平次郎三郎元康)の生年月日は、1543年1月31日なので、ごっこ遊びをしていた松本潤さんは、13歳の頃だったということになりますね。

13歳というと現代の中学1年生。

このような人形を使ったごっこ遊びをするかというと微妙なところ…少し幼すぎるという印象もあります。

39歳の松本さんが、13歳…なかなか無理な設定のような気がします。

どうする家康|家康の幼少期に子役を使わない理由は?

40歳近い松本潤さんが13歳の役をする、という無理な設定にどうして子役を使わないんだろうという声が多くありました。

なぜ子役を使わず、松本さんが幼少期の家康も演じていたのでしょうか…

大河ドラマ「どうする家康」の松平次郎三郎元康ですが、開始30分後には、結婚して子どもも生まれました。

どうやら幼少期は本当に少ない出演なので、そのまま演じられたと考えるのが妥当なのかもしれません。

ただ、尾張で信長に換金されていた幼少期のシーンには子役の子が一瞬出てきていました。

それならこの13歳の時の描写も松本さんではなくて良かったのでは?と個人的には感じました。

やはり40歳間近の男性のごっこ遊びというのは、いかに人気のある松本潤さんでも、ひいたという方は多かったようです…。

https://twitter.com/kana_hoshinoya/status/1612044724113920001?s=20&t=mJMv362KMTa3rhFRmjTrJA

どうする家康|ごっこ遊びする松本潤は何歳設定?年齢、子役を使わない理由まとめ

2023年1月8日に放送の始まったNHK大河ドラマ「どうする家康」。

開始序盤で現れた木彫りの馬の玩具で遊ぶ、松本潤さんの姿に衝撃が走りました。

現在39歳(2023年1月時点)の松本潤さんが演じているのは、13歳の松平次郎三郎元康。

なかなか無理な設定でひいたという方も多かったようです。

13歳頃のシーンは子役を使ったほうがいいのでは?という声もありましたが、開始30分後には子どもも生まれ、幼少期のシーンは少なかったため、そのまま松本潤さんが演じられたのかもしれませんね。

とはいえ、ごっこ遊びする松本潤さん。

こんな姿はなかなか見られない貴重な映像となったことでしょう。

今後の展開も楽しみですね。

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